文献

J-GLOBAL ID：201802287657811500   整理番号：18A1174171

椎間板造影術による椎間板性腰痛の診断価値分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis the value of discography in the diagnosis of discogenic lumbar pain

著者 (3件)： Qiu Chuanjun (江西省上饒市立医院骨科,江西上饒,334000) ,  Zhang Yuelin (江西省上饒市立医院骨科,江西上饒,334000) ,  Gong Jun (江西省上饒市立医院急診外科,江西上饒,334000)
資料名： Zhongguo Dangdai Yiyao  (Zhongguo Dangdai Yiyao)
巻： 24  号： 36  ページ： 48-50  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3651A  ISSN： 1674-4721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】2015年6月2017年3月の椎間板起因腰痛の診断価値を調査するため,椎間板起因性腰痛患者48例を対象とした。すべての患者にMRI検査及び椎間板造影術を行い、その結果を記録し、2種類の検査手段結果の相関性を分析した。結果:MRI検査の画像所見は黒椎間板が48例、Modicが11例、高信号区(HIZ)が12例、軽度椎間板ヘルニアが47例であった;48例(112椎間板)は椎間板造影検査で検査し、そのうち25例(45椎間板)に誘発痛が出現し、陽性率は43.1%であった。結論:MRIと椎間板造影術は椎間板性腰痛の診断に一定の価値があり、運用に協力できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *腰痛 ,  *椎間板 ,  椎間板ヘルニア
準シソーラス用語： 陽性率 ,  軽症 ,  画像所見 ,  MRI検査 ,  椎間板性腰痛 ,  *椎間板造影 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  運動器系の腫よう  (GG04000A)

タイトルに関連する用語 (4件)： 椎間板造影 ,  椎間板性腰痛 ,  診断 ,  価値分析