文献

J-GLOBAL ID：201802287678669680   整理番号：18A1258616

劣駆動経橈骨補綴を制御するためのmyoアームバンドを持つBluetooth低エネルギーによりインタフェイスされたArduinoベースプラットフォームの設計【JST・京大機械翻訳】

Design of an Arduino-based platform interfaced by Bluetooth low energy with Myo armband for controlling an under-actuated transradial prosthesis

著者 (4件)： Gaetani Federico (BionIT Labs Company, ZIP Code: 73100, Lecce - Italy) ,  Zappatore Giovanni Antonio (BionIT Labs Company, ZIP Code: 73100, Lecce - Italy) ,  Visconti Paolo (Department of Innovation Engineering, University of Salento, Lecce, ZIP Code: 73100, Italy) ,  Primiceri Patrizio (Department of Innovation Engineering, University of Salento, Lecce, ZIP Code: 73100, Italy)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ICICDT  ページ： 185-188  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,上肢補綴技術における最新の進歩に関する簡単な概観を提示した。これらは,ますますスマートで高性能の電子デバイスとモジュールによって提供される利点から主に導き出され,今日,非常に低コストで商業的に利用可能である。次に,上肢切断のための経橈骨的筋電気補綴であるAdamのHandのエレクトロニクスを記述した。この装置は手の動きを単純化し支援するセンサとアクチュエータを備えている。特に,それがベースになる機構は,ただ一つのモータ(他の市販の補綴装置で従来使用されている5/6モータの代わりに)で15自由度を実現できる。2つのサーボモータを用いて,手首運動を作動させた。人工器官を制御するために使用される筋電気信号は,Myoアームを通して検出される。それは,InvenSense MPU-9150ICに基づく8つの電気泳動(EMG)電極と慣性測定装置(IMU)を統合する。これらのすべてのデータは,使用されたモータを作動させる実現された制御エレクトロニクスに対して,BLEプロトコルを通してMyo armbandによって送られる。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電気泳動 ,  サーボモータ ,  簡素化 ,  *アーム ,  センサ ,  上肢 ,  計測器 ,  アクチュエータ ,  *橈骨 ,  電子技術 ,  電動機 ,  自由度 ,  *インタフェイス ,  *補綴
準シソーラス用語： *劣駆動 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 生体代行装置  (EL04000N) ,  生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (9件)： 劣駆動 ,  橈骨 ,  補綴 ,  バンド ,  Bluetooth ,  低エネルギー ,  インタフェイス ,  プラットフォーム ,  設計