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J-GLOBAL ID:201802287981548567   整理番号:18A1612883

リハビリテーションケア患者経験器具の心理測定試験【JST・京大機械翻訳】

Psychometric Testing of a Rehabilitative Care Patient Experience Instrument
著者 (5件):
資料名:
巻: 99  号:ページ: 1840-1847  発行年: 2018年 
JST資料番号: C0735B  ISSN: 0003-9993  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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内部整合性と試験-再試験信頼性を評価するために,リハビリテーションケアにおける患者の経験の尺度,WatLXの妥当性と実現可能性を構築する。多部位,横断的,および試験-再試験自己報告研究。外来リハビリテーションケア設定。2つの別々の時点において,心臓,筋骨格,神経,脳卒中,肺,または音声言語リハビリテーションケアのプログラムを完了した18歳以上の患者において,WatLXを英語による,認知的に完全な外来患者(N=1174)に投与した。(1)リハビリテーションプログラム完了直後,(2)2週間後(n=29)。19のクリニックから1013人の患者を用いて,その後の実現可能性研究を行った。適用できない。WatLXは,以前に外来リハビリテーションケア患者の経験に対するキーとして同定された6つの概念を測定する。(1)生態系の問題,(2)クライアントと非公式の介護者の関与,(3)患者と健康管理者の関係,(4)疼痛と機能状態,(5)グループと個人のアイデンティティ,(6)オープンエンドフィードバック。信頼性解析は,WatLXの2つのバージョンに関して実施した。7点対5点Likertスケールを用いると,より高い内部整合性と信頼性スコアが得られた。Cronbachのアルファ係数は,それぞれ,5-および7-ポイントスケールに対して,それぞれ863および957であり,ICCスコアは,それぞれ,827および880であった。概念研究の証明は,ワークフローの中断が少ない1013人の患者を募集した。結果は,強い内部一貫性(Cronbachのアルファ係数=906)を示した。天井効果の証拠がある。WatLXは,外来のリハビリテーションケア設定における投与に対して実行可能であり,有望な心理測定的特性を示す非常に重要な質問セットである。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
リハビリテーション 

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