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J-GLOBAL ID：201802288186154326   整理番号：18A0877934

食道胃部分層吻合術と伝統吻合術による食道癌治療の臨床効果の比較【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Jing Junwu (林州市腫瘤医院胸外科 河南安陽456550) ,  Liu Zhicai (林州市腫瘤医院胸外科 河南安陽456550)
資料名： Henan Yixue Yanjiu  (Henan Yixue Yanjiu)
巻： 26  号： 19  ページ： 3525-3526  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3757A  ISSN： 1004-437X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:食道胃頚部部分層吻合術と伝統吻合術による食道癌治療の効果を比較する。【方法】2011年11月2013年11月に,食道癌患者140例(73例)に,食道胃頸部部分層吻合術を行い,従来の群(67例)に従来の吻合術を実施し,2群の治療効果を比較した。【結果】周術期死亡率は,2群間で有意差がなかった(P>0.05)。試験群の吻合口合併症の発生率(5.48%)は従来群(19.40%)より低く、統計学的有意差があり(P<0.05)、両群の術後6カ月、1年、2年生存率を比較すると、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。試験グループの術後3年生存率は伝統グループより高く、有意差があり(P<0.05)、食道胃頚部部分層吻合術による食道癌の治療、合併症の発生率は伝統吻合術より低く、患者の長期生存率を顕著に改善できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 死亡率 ,  *食道腫瘍 ,  患者 ,  *食道 ,  *治療法 ,  *吻合術 ,  統計学
準シソーラス用語： 長期生存 ,  3年生存率 ,  2年生存率 ,  発生率 ,  有意差 ,  周術期 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 食道 ,  胃 ,  吻合術 ,  食道癌 ,  治療 ,  臨床効果