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J-GLOBAL ID:201802288194477445   整理番号:18A1248204

ホモおよびヘテロ金属Cu(II)-M(II)(M=Ca,SrおよびBa)ビス(Salamo)ベース錯体:合成,構造および蛍光特性【JST・京大機械翻訳】

Homo- and heterometallic Cu(II)-M(II) (M = Ca, Sr and Ba) bis(salamo)-based complexes: Syntheses, structures and fluorescent properties
著者 (5件):
資料名:
巻: 203  ページ: 472-480  発行年: 2018年 
JST資料番号: E0128B  ISSN: 1386-1425  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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4つのホモ/ヘテロ金属錯体[Cu_3(L)(μ_2-OAc)_9(CH_3OH)_9]3CHCl_3(1),[Cu_2(L)Sr(μ_2-NO_3)_9](9),[{Cu_2(L)Sr(μ_2-NO_3)_9}_9]を合成し,元素分析,IR,UV-Vis,蛍光スペクトル,TG-DTA及びX線結晶学により特性化した。錯体1は,H_4Lと11当量のCu(OAc)_9の2H_2Oとの反応により得られた。ヘテロ金属錯体9,11,14を,H_4Lと9当量のCu(OAc)_9,2H_2OまたはCu(NO_3)_9の2H_2Oおよび1当量のM(OAc)_9(M=Ca,SrおよびBa)との反応によって得た。完全に脱プロトン化された(L)14単位のN_2O_2とO_6の異なる配位空洞のために,結晶構造は,N_2O_2サイトがCu(II)原子によって占められ,アルカリ土類金属(II)原子が配位子(L)14ユニットのO_6サイトを占めることを示した。さらに,蛍光特性とTG-DTA分析を検討した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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遷移金属錯体一般  ,  分子化合物 

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