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J-GLOBAL ID:201802288274952458   整理番号:18A1431806

正常咬合の成熟変化:40年間の追跡調査【JST・京大機械翻訳】

Maturational changes of the normal occlusion: A 40-year follow-up
著者 (7件):
資料名:
巻: 154  号:ページ: 188-200  発行年: 2018年 
JST資料番号: E0716B  ISSN: 0889-5406  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,40年間にわたる正常こう合を有する被験者における歯列弓の大きさ,歯の大きさ,および切歯における変化を評価することを目的とした。思春期および初期成人期に評価された正常咬合を有する82人の白人被験者のサンプルを,それらの6年10年における第3の評価のために募集した。最終サンプルは,平均年齢13.3,17.8,および60.9歳で得られた22人の被験者(男性12人,女性10人)の歯科鋳造を含んだ。次のような変数を,デジタルキャストで測定した。臨床歯冠高さ;アーチ長,幅,および周辺;口蓋の深さ;クラウディング;オーバージェット;オーバーバイト;そして,Speeの曲線。変動の反復測定分析を用いて,中間相変化を評価し,Tukey試験(P<0.05)を行った。後歯と切歯における臨床歯冠高さの増加が見られた。小臼歯の大きさ,下顎の犬歯幅,アーチ長さ,アーチ周辺,オーバーバイト,およびSpeeの曲線の減少が観察された。口蓋の深さは13から17歳に増加した。オーバージェットでは変化は観察されなかった。正常こう合を有する被験者は,歯の大きさとアラインメント,過咬合,および青年期から後期成人期までの弓の大きさの変化を有していた。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
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疫学  ,  歯と口腔の疾患  ,  歯の臨床医学一般  ,  矯正 
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