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J-GLOBAL ID:201802288337763659   整理番号:18A1147829

同じ塔上の二重回路線路のトリップと再閉路戦略と準三相運転に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Research on tripping and reclosing strategy and quasi-three-phase operation of double circuit lines on the same tower
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: ISGT-Asia  ページ: 1-6  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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送電線故障後に,同じ塔トリップ上の二重回路線路の従来の保護と二つの回路を独立に再閉路する。回路間故障が発生するとき,すべてのラインをトリップする可能性は高い。大量の負荷が排除され,2つの側の間の電気的リンクが分離される。それは電力系統の安定性に負の影響を及ぼす。本論文では,全体として二重回路を考慮した新しいトリップと再閉路戦略を提案した。それは,すべての線をトリップする可能性を減少させ,永久故障に再閉路することができる。提案した戦略によると,二重回路は故障後の各位相の少なくとも一つの線に留まる準三相動作(QTPO)に移ることができる。本論文は,QTPOの実現可能性を研究して分析した。同じ塔上の二重回路線の典型的モデルをPSCAD/EMTDCにおいて構築した。QTPOの性能を反映できるいくつかの重要な電気的指標をシミュレーションによって解析した。結果は,QTPOが実行可能であることを示した。提案した方式は,システムの安定性に有益であり,電力産業運用の要求を満たした。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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送電  ,  保護装置 

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