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J-GLOBAL ID：201802288473707579   整理番号：18A1651649

加法的製造における知識形成のためのカテゴリーフレームワーク【JST・京大機械翻訳】

A categorical framework for formalising knowledge in additive manufacturing

著者 (4件)： Qi Qunfen (EPSRC Future Advanced Metrology Hub, School of Computing and Engineering, University of Huddersfield, Huddersfield, HD1 3DH, UK) ,  Pagani Luca (EPSRC Future Advanced Metrology Hub, School of Computing and Engineering, University of Huddersfield, Huddersfield, HD1 3DH, UK) ,  Scott Paul J (EPSRC Future Advanced Metrology Hub, School of Computing and Engineering, University of Huddersfield, Huddersfield, HD1 3DH, UK) ,  Jiang Xiangqian (EPSRC Future Advanced Metrology Hub, School of Computing and Engineering, University of Huddersfield, Huddersfield, HD1 3DH, UK)
資料名： Procedia CIRP  (Procedia CIRP)
巻： 75  ページ： 87-91  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3527A  ISSN： 2212-8271  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 付加製造(AM)による製品の設計,製作,測定を行った。それは複雑な形状とカスタマイズ可能な材料特性を持つ部品の製作を可能にする。しかし,従来の設計ルールやガイドラインはAMにはもはや適用できない。形式的で構造化された設計原理とガイドラインを欠いている付加的製造のための結果設計として。それは,設計者と技術者が,例えば幾何学的設計とプロセスパラメータが互いに影響を及ぼすことを理解するのを助けることができる包括的システムと,仕様を満たすためにプロセスパラメータを構成する方法について理解する。本論文では,AMのための設計とプロセスの基本的/一般的知識を定式化するために,一連のカテゴリーオントロジーを開発した。設計指針とルールの収集をカプセル化し,カテゴリー構造にモデル化した。AMの知識の形式化は,AMプロセスの既存の基本的/一般的知識を可能にし,最新の設計事例を計算機に読み込み,検索し,それから,CAxプラットフォームに統合することができる。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： カスタム化 ,  計算機械 ,  付加製造 ,  オントロジー ,  プロセスパラメータ ,  定式化 ,  構造形成 ,  *加算 ,  モデリング
準シソーラス用語： 設計事例 ,  設計指針 ,  設計原理 ,  設計規則 ,  材料特性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 添加剤製造(AM) ,  幾何学的変動 ,  プロセスパラメータ

分類 (3件)： 機械設計  (QA01080H) ,  生産工程一般  (KB03010T) ,  生産形態  (KB03020E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 加法 ,  知識 ,  カテゴリー ,  フレームワーク