文献

J-GLOBAL ID：201802288502524479   整理番号：18A0707031

収束OFDMA無線ネットワークとEPONにおけるビデオのためのQoE強調方式【JST・京大機械翻訳】

QoE enhancement schemes for video in converged OFDMA wireless networks and EPONS

著者 (7件)： Chitimalla Divya (University of California, Davis, California 95616, USA) ,  Tornatore Massimo (University of California, Davis, California 95616, USA) ,  Lee Sang-Soo (Electronics and Telecommunications Research Institute, Daejeon, South Korea) ,  Lee Han-Hyub (Electronics and Telecommunications Research Institute, Daejeon, South Korea) ,  Park Soomyung (Electronics and Telecommunications Research Institute, Daejeon, South Korea) ,  Chung Hwan Seok (Electronics and Telecommunications Research Institute, Daejeon, South Korea) ,  Mukherjee Biswanath (University of California, Davis, California 95616, USA)
資料名： Journal of Optical Communications and Networking  (Journal of Optical Communications and Networking)
巻： 10  号： 3  ページ： 229-239  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2269A  ISSN： 1943-0620  CODEN： JOCNBB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アクセスネットワークにおける無線と有線クライアントの両方の帯域幅要求は,主にビデオトラフィックの成長により,急速に増加し続けている。アプリケーション認識は,エンドユーザの経験の質(QoE)を最適化するためにアクセスネットワークで利用できる。本研究では,ユーザQoEを改善する優れた資源割当を達成するために,クライアント側アプリケーション(例えば,ビデオ分解能)における情報を利用した。本研究で示したように,ユーザ満足度がQoEに直接依存し,QoSを最適化することは必ずしもQoEを最適化しないので,サービス品質(QoS)よりもシステムのQQEの最適化を強調した。筆者らは,無線(直交周波数分割多重アクセスを利用する)と有線クライアントを実行するビデオ会議アプリケーションをサポートする,Ethernet受動光ネットワーク(EPON)上でのアプリケーション認識資源割当方式を提案した。数値結果により,アプリケーション認識資源割当方式は,有線および無線クライアントに対するビデオ会議アプリケーションに対するQoEを改善することを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 遠隔会議 ,  最適化 ,  *録画装置 ,  資源割付 ,  *OFDM ,  高速度 ,  応用プログラム ,  帯域幅
準シソーラス用語： サービス品質 ,  エンドユーザ ,  *ワイヤレス ,  アクセスネットワーク ,  *体感品質 ,  *イーサネット受動光ネットワーク ,  *無線ネットワーク , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 収束 ,  OFDMA ,  無線ネットワーク ,  EPON ,  ビデオ ,  QoE