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J-GLOBAL ID:201802288651190370   整理番号:18A1156351

肘前側小切開入路手術による上腕骨顆上骨折関節の活動度と映像学的指標への影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of open reduction through lateral minithoracotomy in treating humeral supracondylar fracture and the influence on joint mobility and imaging indexes
著者 (6件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 171-174  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3468A  ISSN: 1007-3205  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】上腕骨顆上骨折の関節可動域と画像指数に及ぼす肘前側小切開術の影響を観察する。方法:上腕骨顆上骨折139例を無作為的に2群に分け、観察群72例は肘前側小切開切開復位固定法を採用し、対照群67例は閉鎖復位固定法を採用し、術後6ケ月間フォローアップした。2群の臨床治療効果と術後3カ月の肘関節機能の回復状況、肘関節の活動度、画像学指標の不良反応を比較する。結果:観察群の臨床治療効果と肘関節機能回復の優良率はみな対照群より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群治療後の肘関節屈曲度と伸展度は対照群より高く、画像学指標CA角はコントロール群、BA角とTA角が対照群より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群の不良反応の発生率は対照群より明らかに低く、統計学的有意差があり(P<0.05)、肘の前側小切開手術は肘関節の伸展範囲を向上できた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系の診断 

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