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J-GLOBAL ID：201802288688138993   整理番号：18A0258644

深水剛体ジャンパ設計のための重要な問題【Powered by NICT】

Crucial issues for deep water rigid jumper design

著者 (4件)： Bruschi R. (Saipem S.p.A., via Toniolo No. 1, 61032 Fano, Italy) ,  Parrella A. (Saipem S.p.A., via Toniolo No. 1, 61032 Fano, Italy) ,  Vignati G.C. (Saipem S.p.A., via Toniolo No. 1, 61032 Fano, Italy) ,  Vitali L. (Saipem S.p.A., via Toniolo No. 1, 61032 Fano, Italy)
資料名： Ocean Engineering  (Ocean Engineering)
巻： 137  ページ： 193-203  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0597A  ISSN： 0029-8018  CODEN： OCENBQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 海底剛体ジャンパ(SRJ)はフィールド内と輸出パイプライン終端と良くヘッド,多様体とライザ塩基を接続する超深層水(UDW)プロジェクトで使用されている。短と柔なパイプ断面はの製作及び設置許容差(設置のための設計)に対応すると流れ/温度と圧力の変動に起因する端部荷重と変位だけでなく,ライザーベース振動(動作のための設計)に耐えるために,さまざまな空間配置で組み立てた。二重要課題は海底剛体ジャンパー設計における認識されている:誘導の曲げ強さと変形能力は設置と運転中の曲がりと環境負荷に対する流れゆらぎと動的応答からの繰返し荷重下の疲れ抵抗。本論文の目的は二つある:1)典型的な深海設置と運転荷重を受ける誘導曲げの強度と変形能力を定量化するために開発したFEモデルを提示すること2)複雑な3D海底剛体ジャンパにおける渦誘起振動現象は潜在的応力拡大での疲れ損傷を評価するために処理できるかを記述した。両課題である海底剛体ジャンパー設計に関連した,特定プロジェクト/会社ガイドラインで部分的に覆われたモーメント。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 深海 ,  *剛体 ,  環境影響 ,  ゆらぎ ,  ライザ ,  繰返し荷重 ,  海底 ,  動的応答 ,  曲げ強さ ,  渦励振 ,  三次元 ,  疲れ損傷 ,  疲れ強さ
準シソーラス用語： 変形能 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 海底剛性ジャンパ ,  深層水 ,  VIV評価 ,  誘導曲げ

分類 (2件)： 疲れ一般  (HC05010H) ,  金属材料  (HC05020S)

タイトルに関連する用語 (4件)： 深水 ,  剛体 ,  設計 ,  問題