文献
J-GLOBAL ID:201802288789639180   整理番号:18A1638113

加害と被害の関係性 加害・被害の原点はDVにあり

著者 (1件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 528-532  発行年: 2018年09月10日 
JST資料番号: L5131A  ISSN: 1345-9171  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (8件):
  • Bancroft L & Silverman JG[幾島幸子 訳](2004)DVに曝される子どもたち-加害者としての親が家族機能に及ぼす影響.金剛出版.
  • 藤岡淳子(2006)性暴力の理解と治療教育,誠信書房.
  • アラン・ジェンキンス[信田さよ子,高野嘉之 訳](2014)加害者臨床の可能性-DV・虐待・性暴力被害者に責任をとるために.日本評論社.
  • 宮地尚子(2013)トラウマ.岩波新書.
  • 信田さよ子(2002)DVと虐待-「家族の暴力」に援助者ができること.医学書院.
もっと見る
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る