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J-GLOBAL ID：201802288818170469   整理番号：18A1091553

超音波誘導下連続腹横筋平面ブロックによる帝王切開産婦術後鎮痛効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Zhang Guoliang (莱蕪市人民医院,山東莱蕪,271100) ,  Ren Yan (莱蕪市人民医院,山東莱蕪,271100) ,  Meng Minghua (莱蕪市人民医院,山東莱蕪,271100) ,  Wang Jiming (莱蕪市人民医院,山東莱蕪,271100) ,  Liu Cuicui (莱蕪市人民医院,山東莱蕪,271100)
資料名： Shandong Yiyao  (Shandong Yiyao)
巻： 57  号： 37  ページ： 84-86  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3661A  ISSN： 1002-266X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:超音波ガイド下の連続腹横筋平面(TAP)ブロックによる帝王切開産婦術後鎮痛効果を観察する。方法:選択的帝王切開術の健康な適齢産婦75例を選び、乱数表法によりA、B、C群各25例に分け、各群は腰椎麻酔-硬膜外ブロック下で帝王切開術を行った。術後A群は超音波ガイド下で連続TAPブロック鎮痛を行い、B群は超音波ガイド下両側単回TAPブロック鎮痛併用硬膜外患者自己制御鎮痛(PCA)、C群は硬膜外PCAを単純使用した。術後2時間(T1),6時間(T2),12時間(T3),24時間(T4)および48時間(T5)に安静視覚アナログスコア(VAS),運動VAS,快適度スコア(BCS)およびRamsay鎮静スコアを記録した。結果:B、C群と比べ、A群の術後安静VAS、運動VAS、Ramsayは低く、BCSは高かった(P<0.05)。術後のPCAの圧迫回数、PCAの総消耗量は少なく(P<0.05)、A、B群の静脈投与鎮痛剤の比例はC群より低かった(P<0.05)。A群の低血圧、悪心嘔吐の発生率はC群より低かった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 硬膜外ブロック ,  患者 ,  静脈内投与 ,  硬膜 ,  快適性 ,  *帝王切開 ,  低血圧症 ,  安静 ,  鎮痛薬 ,  脊椎麻酔
準シソーラス用語： スコア ,  *疼痛緩和 ,  腹横筋膜面ブロック ,  *術後鎮痛 ,  *産婦 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 局所麻酔  (GC05030C)

タイトルに関連する用語 (5件)： 超音波誘導 ,  腹横筋 ,  帝王切開 ,  産婦 ,  術後鎮痛