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J-GLOBAL ID：201802288866346475   整理番号：18A0164660

スマート動的誘導無線電力伝送のためのRFIDトリガーパワー活性化【Powered by NICT】

RFID-triggered power activation for smart dynamic inductive wireless power transfer

著者 (4件)： Cardoso L. A. Lisboa (Centro ALGORITMI, Department of Industrial Electronics, University of Minho, Campus de Azure ́m, 4800-058 Guimaraes, Portugal) ,  Afonso J. L. (Centro ALGORITMI, Department of Industrial Electronics, University of Minho, Campus de Azure ́m, 4800-058 Guimaraes, Portugal) ,  Martinez M. Comesana (Department of Electronics Technology, University of Vigo, Vigo, Pontevedra 36310, Spain) ,  Melendez A. A. Nogueiras (Department of Electronics Technology, University of Vigo, Vigo, Pontevedra 36310, Spain)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IECON  ページ： 6967-6973  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 移動軽量電気自動車に誘導車線から無線電力伝送を制御するための考案され,重要なセンシング機構として実装し,試験したRFIDトリガーパワー活性化系。使用したRFIDリーダとタグは,ISO/IEC- 14443A適合型に基づく,13.56MHz,最も安価な現在利用可能な受動的近接場技術の一つで稼動している。軽量電気自動車アプリケーションの要求に適合するために,RFID磁気アンテナは標準サイズよりも大きい再設計,リーダとタグ側の両方で,必要な読取り電力を増加させずに検出体積を増加させることにより市販のRFID回路と埋め込まれたプロトコルソフトウェアの再利用を可能にした。無線電力伝送を誘発するため,各一次電力コイル一方向交通における,電気自動車はに由来する期待される先端で,制御されることに直交する磁気的に置かれているRFIDリーダコイル。車両は一次コイル場を残し,電力需要が消滅するとき,あるいはタイムアウトが達成されるとき,電力は自動的に停止した。配列なRFID制御された一次コイルの構成誘導車線は,認定されている電気自動車の存在を検出し,スマート車線を活性化する,異なるパワーレベル要求を扱うより効率的に,料金を実現するための車載タグに貯蔵されたユニークな識別子コードと他の情報を操作することができる。システムの性能は,RFID主検出葉の再構成された3Dディジタルモデルに基づいて予測した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電力需要 ,  近接場 ,  *無線電力伝送 ,  磁気 ,  応用プログラム ,  電気自動車 ,  再構成 ,  再利用 ,  アンテナ ,  *RFID ,  *電力 ,  三次元 ,  料金
準シソーラス用語： RFIDリーダ ,  軽量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 送電  (NB05030G) ,  半導体集積回路  (NC03162T) ,  移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 誘導 ,  無線電力伝送 ,  RFID ,  トリガー ,  パワー ,  活性化