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J-GLOBAL ID：201802289060582921   整理番号：18A1274217

良姿勢体位看護が虚血性脳卒中患者の後期筋痙攣及び平衡機能予後に与える影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of Good Postural Nursing on Prognosis of Muscle Spasm and Balance Function in Patients with Ischemic Stroke at Later Phase

著者 (1件)： Cao Qiaowa (广東省惠州市第三人民医院神経内科,广東惠州,516001)
資料名： Linchuang Yixue Gongcheng  (Linchuang Yixue Gongcheng)
巻： 25  号： 1  ページ： 107-108  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3625A  ISSN： 1674-4659  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:虚血性脳卒中患者の後期痙攣及び平衡機能予後に対する良姿勢体位看護の影響を検討する。方法:当病院2013年1月から2015年12月まで治療した54例の虚血性脳卒中患者をランダムに治療群と対照群に分けた。対照群は総合リハビリテーション治療のみを受け、治療群はコントロール群に基づき早期の良姿勢体位看護を受ける。NIHSSスコア,mRSスコア,CSSスコアおよびFMA-Bスコアを,2群間で比較した。【結果】治療3か月後,治療群のNIHSSスコア,mRSスコアおよびFMA-Bスコアは対照群より高く,CSSスコアは対照群より低かった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病院 ,  *患者 ,  *痙攣 ,  *看護 ,  治療法
準シソーラス用語： スコア ,  NIHSSスコア ,  対照群 ,  機能予後 ,  筋痙攣 ,  虚血性脳卒中 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

タイトルに関連する用語 (8件)： 姿勢 ,  体位 ,  看護 ,  虚血性脳卒中 ,  患者 ,  筋痙攣 ,  平衡 ,  機能予後