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J-GLOBAL ID：201802289078389189   整理番号：18A1432099

2,4-Dとグリホサートを用いたヒマ作物の収穫前乾燥【JST・京大機械翻訳】

Pre-harvest desiccation of castor crop using 2,4-D and glyphosate

著者 (6件)： Costa Augusto G.F. (Embrapa Algodao, Campina Grande, PB, Brazil) ,  Severino Liv S. (Embrapa Algodao, Campina Grande, PB, Brazil) ,  Sofiatti Valdinei (Embrapa Algodao, Campina Grande, PB, Brazil) ,  Freitas Jalmi G. (Embrapa Algodao, Campina Grande, PB, Brazil) ,  Gondim Tarcisio M.S. (Embrapa Algodao, Campina Grande, PB, Brazil) ,  Cardoso Gleibson D. (Embrapa Algodao, Campina Grande, PB, Brazil)
資料名： Industrial Crops and Products  (Industrial Crops and Products)
巻： 122  ページ： 261-265  発行年： 2018年 
JST資料番号： W0732A  ISSN： 0926-6690  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ヒマは生産の増加のために収穫の機械化に依存する工業作物である。収穫期における緑の葉と新鮮な果実の存在は,組合せ操作に影響を及ぼす。従って,落葉と乾燥は効率的な機械化収穫の必要条件である。乾燥は,2,4-Dとグリホセートの組合せで散布されたヒマ作物で評価された。12の処理は,2つの用量の2,4-D(670および1340g ha~(-1))の2つの用量(a.i.の1440,1880および2160g ha~(-1)),同じ用量の分離,および対照処理を組み合わせた。発芽後90日目に除草剤を散布し,21日後に収穫するまで灌漑を続けた。2,4-Dはグリホサートとの関連にかかわらず,任意の用量で完全な乾燥を促進し,植物は散布後1週間で殺された。グリホサートは試験した用量においてヒマ植物の完全乾燥を促進しなかった。種子収量はどの処理でも影響を受けなかった。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 灌漑 ,  発芽 ,  除草剤 ,  必要条件 ,  機械化 ,  *農作物 ,  アミノ酸 ,  脂肪族アミン ,  脂肪族カルボン酸 ,  ホスホン酸 ,  第二アミン
準シソーラス用語： 子実収量 ,  収穫期 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Ricinus communis ,  収穫支援 ,  乾燥 ,  除草剤

分類 (1件)： 油料作物  (FC03074V)

物質索引 (1件)： グリホサート

タイトルに関連する用語 (5件)： グリホサート ,  ヒマ ,  作物 ,  収穫 ,  前乾燥