文献

J-GLOBAL ID：201802289163279421   整理番号：18A1575334

急速角膜コラーゲン架橋手術による進行期円錐角膜周術期の看護研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Gao Jinrong (西安市第四医院 西安 710004) ,  Zuo Ling (西安市第四医院 西安 710004) ,  Wei Shengsheng (西安市第四医院 西安 710004) ,  Liu Jianguo (西安市第四医院 西安 710004)
資料名： Shanxi Yixue Zazhi  (Shanxi Yixue Zazhi)
巻： 47  号： 6  ページ： 812-814  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3648A  ISSN： 1000-7377  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:36例(37眼)の臨床進展期円錐角膜患者に快速角膜コラーゲン架橋手術の周術期看護の効果を検討する。方法:前向きに36例(37眼)の快速角膜コラーゲン架橋術患者の術前、術中と術後の看護措置と治療結果を観察した。結果;36例(37眼)に感染と術後角膜水腫は出現しなかったが、眼部疼痛4例(11.1%)、角膜上皮点染5眼(13.9%);架橋線の深さは145200μm(平均168μm)であった。角膜内皮細胞の数は,28003210/mm2(平均2980/mm2)であり,術前と比較して,術後1か月で有意差を示さなかった(P=0.37,F=0.335)。結論:快速角膜コラーゲン架橋手術の看護重点は術前協力患者の検査、手術関連知識の宣伝と有効な心理的看護を行い、術中に患者の眼位管理を強化し、術後の正しい投薬と定期的なフォローアップ観察は、術後の良好な治療効果のため、堅固な基礎を打ち立てることである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  ロバスト性 ,  *看護 ,  眼位 ,  疼痛 ,  *角膜 ,  浮腫 ,  治療法
準シソーラス用語： フォローアップ ,  心理 ,  有意差 ,  *周術期 ,  *円錐角膜 ,  *進行期 ,  *コラーゲン架橋 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P)

タイトルに関連する用語 (8件)： 角膜 ,  コラーゲン架橋 ,  手術 ,  進行期 ,  円錐角膜 ,  周術期 ,  看護 ,  研究