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J-GLOBAL ID：201802289211863779   整理番号：18A1538227

踵骨洞切開鋼板内固定による踵骨骨折治療の有効性観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Sun Hongwei (112499,遼寧省鉄嶺市西豊県第一医院骨外科)
資料名： Zhongguo Shiyong Yiyao  (Zhongguo Shiyong Yiyao)
巻： 13  号： 15  ページ： 88-89  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3958A  ISSN： 1673-7555  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:踵骨洞切り口プレート内固定術による踵骨骨折治療の有効性を観察し、52例の踵骨骨折患者に対し、治療方法の違いにより、対照群と観察組に分け、各26例。対照群は踵骨外側の”L”切り口プレート内固定術で治療し、観察群は足骨洞切り口プレート内固定術で治療し、2群の術後疼痛程度の評価を比較した。【結果】対照群のMarylandスコアの無痛率は61.54%(16/26)で,観察群の88.46%(23/26)より有意に低かった(P<0.05)。05).結論:踵骨洞切り口プレート内固定による踵骨骨折治療の治療効果は適切であり、Marylandスコアリング構造の総有効性の治療効果の比較において、効果が顕著であり、広く普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 術後痛 ,  *踵骨 ,  足骨 ,  *治療法 ,  プレート ,  患者 ,  *切開術 ,  無痛 ,  環状構造 ,  *内固定法
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  スコア ,  対照群 ,  固定術 ,  *踵骨骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 踵 ,  切開 ,  鋼板 ,  内固定 ,  踵骨骨折 ,  治療 ,  有効性 ,  観察