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J-GLOBAL ID:201802289212711869   整理番号:18A1767616

ヘテロアレーン-N-オキシド誘導体の有機染料-光触媒フルオロアルキル化【JST・京大機械翻訳】

Organic dye-photocatalyzed fluoroalkylation of heteroarene-N-oxide derivatives
著者 (3件):
資料名:
巻: 16  号: 36  ページ: 6718-6727  発行年: 2018年 
JST資料番号: A0499C  ISSN: 1477-0520  CODEN: OBCRAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ヘテロ芳香族-N-オキシドの最初の直接C_Het-Hペルフルオロアルキル化反応を,市販のペルフルオロアルキルヨージドR_F-Iの存在下での可視光-光触媒反応と,溶媒としてDMF中,有機光触媒としてローズベンガルを用いて達成した。反応は遷移金属の不在下で進行し,スケールアップできる。このようにして得られたペルフルオロアルキル化N-オキシドの酸触媒変換により,2-(ペルフルオロアルキル)ベンゾ[f][1,3]オキサゼピン類の初めての直接合成が達成された。得られたペルフルオロアルキル化ヘテロ芳香族-N-オキシドの脱酸素により,ヘテロ芳香族化合物の高収率および位置選択的ラジカルペルフルオロアルキル化プロトコルが得られた。著者らの知る限りでは,これはピリジン-,キノリン-,およびダイアジノン-N-オキシド誘導体のペルフルオロアルキル化のための直接法に関する最初の報告である。Copyright 2018 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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付加反応,脱離反応 
タイトルに関連する用語 (5件):
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