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J-GLOBAL ID：201802289319762237   整理番号：18A0446623

高速データストリームアプリケーション開発フレームワーク【Powered by NICT】

Rapid data stream application development framework

著者 (3件)： Tanujaya Wilhelmus Andrian (Sekolah Teknik Elektro dan Informatika, Institut Teknologi Bandung) ,  Candra Muhammad Zuhri Catur (Sekolah Teknik Elektro dan Informatika, Institut Teknologi Bandung) ,  Akbar Saiful (Sekolah Teknik Elektro dan Informatika, Institut Teknologi Bandung)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICoDSE  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： データストリーム処理アプリケーションの開発者は,単純な機能であっても多くコードを書くこと,それが悪化するため,種々のアプリケーションを開発するときに,それらのコードを書き換えする傾向があった。これらの開発者は,単純な変化に対してもコードをrecompileする必要がある。本論文では,構成可能なデータストリームアプリケーションフレームワーク,データストリーム処理アプリケーションを開発するために書かれた符号の量を減少させることによりデータストリームアプリケーションの開発における開発者を助けるであろうを提案した。このフレームワークでは,データストリーム応用を定義し,構成のためのドメイン固有言語(DSL)を導入した。筆者らのフレームワークは,多くの基本的なストリーム処理機能,データ源からのデータを通過する処理クラス,フィルタリング,データ窓化だけでなく,データ集熱器にデータを送るなどを提供する。これらの機能に関連した大部分の配置はコードをrecompile必要なしにDSL用いて容易に変更できる。フレームワークは,二の事例研究を用いて試験した,それらの各々に対して著者らは骨格を持たないデータストリームアプリケーションを開発した。事例研究はコードの線の数と各応用のための書かれたファイル数の観点から生産性増加を示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 事例研究 ,  *応用プログラム ,  フィルタリング ,  高速度
準シソーラス用語： ストリーム処理 ,  ドメイン固有言語 ,  アプリケーション開発 ,  *データストリーム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 応用プログラミング言語  (JD03052Y) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (4件)： データストリーム ,  アプリケーション ,  開発 ,  フレームワーク