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J-GLOBAL ID：201802289569509388   整理番号：18A0640628

歩行者自身が障害物になる場合の情報フローティングに関する検討

著者 (4件)： 柄沢直之 (新潟大) ,  宮北和之 (新潟大) ,  中野敬介 (新潟大) ,  田村裕 (中央大)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集(CD-ROM)  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集(CD-ROM))
巻： 2018  号： 総合大会  ページ： ROMBUNNO.A-19-11  発行年： 2018年03月06日 
JST資料番号： G0508B  ISSN： 1349-144X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *防災設備 ,  通信 ,  *移動通信 ,  歩行者 ,  障害物 ,  *経路選定 ,  *継続時間 ,  平均値 ,  モデル ,  依存性 ,  *エピデミック通信 ,  災害時通信
準シソーラス用語： ネットワークモデル

分類 (2件)： 電気・防災・防犯・昇降機設備,その他の建築設備  (RB06030R) ,  移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 歩行者 ,  自身 ,  障害物 ,  情報フローティング