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J-GLOBAL ID：201802289869703484   整理番号：18A0448693

陽子加速器のための358MHz,3.1MWパルスクライストロンの開発【Powered by NICT】

Development of a 358 MHz, 3.1 MW pulsed klystron for proton accelerator

著者 (1件)： Motta Claudio C. (University of Sao Paulo - USP, Sao Paulo, Brazil)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IVEC  ページ： 1-3  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 陽子ライナック加速器のための高周波四重極のRF電力源として用いられるクライストロン増幅器の設計のいくつかの予備的結果を提示した。RFクライストロン設計の主な目標である:中心周波数358MHz,±2MHz,3.1MWのピークパワー,パルス長1.5ms,50Hzのパルス繰返し速度の帯域幅であった。クライストロンカソードは,115kVと49Aのビーム電流の電圧パルスにより駆動される場合,55%の理論的電子効率が認められた。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *クライストロン ,  HF【周波数】 ,  *陽子 ,  *加速器 ,  *パルス ,  パルス幅 ,  四重極 ,  線形加速器 ,  帯域幅 ,  増幅器
準シソーラス用語： パルス電圧 ,  ビーム電流 ,  繰返し速度 ,  中心周波数 ,  *陽子加速器 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 線形加速器  (BE02030I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 陽子加速器 ,  パルス ,  クライストロン ,  開発