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J-GLOBAL ID：201802289947673449   整理番号：18A1260863

急性冠症候群患者のための制度プロトコル実施における挑戦【JST・京大機械翻訳】

Challenges in Implementation of Institutional Protocols for Patients With Acute Coronary Syndrome

著者 (2件)： Shah Atman P. (Section of Cardiology, Department of Medicine, The University of Chicago, Chicago, Illinois) ,  Nathan Sandeep (Section of Cardiology, Department of Medicine, The University of Chicago, Chicago, Illinois)
資料名： American Journal of Cardiology  (American Journal of Cardiology)
巻： 122  号： 2  ページ： 356-363  発行年： 2018年 
JST資料番号： A0916B  ISSN： 0002-9149  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 急性冠動脈症候群(ACS)の診断はST部分上昇心筋梗塞(STEMI)と非ST部分上昇ACS(非STEMIと不安定狭心症)を含む。近年,ACS患者における死亡率,心原性ショック,および再発性心筋梗塞の改善が,主に新しい薬理学的および介入療法の導入,ならびに新しい治療ガイドラインへの導入および順守によるものである。しかし,ACSは依然としてかなりの公衆衛生負担を表している。STEMIと非ST部分の上昇に対する治療推奨は異なり,特に後者の診断に対して,病院内と病院内の実践パターンと順守において広い変動がある。制度的プロトコルの採用は,変動性を減少させ,ケア,効率,および最終的に患者の転帰を改善するのに役立つ可能性がある。本報告は,ACS患者のために,初期医療接触から退院まで,そしてそれを超えて,制度的プロトコルを開発し実行するプロセスについて議論する。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 診療ガイドライン ,  不安定狭心症 ,  病院 ,  死亡率 ,  公衆衛生 ,  薬理学 ,  心原性ショック ,  治療法 ,  *患者 ,  心筋梗塞
準シソーラス用語： 患者予後 ,  再発性心筋梗塞 ,  ST上昇型心筋梗塞 ,  *急性冠動脈症候群 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X) ,  循環系の疾患  (GJ03000C) ,  循環系の診断  (GJ02000V) ,  循環系の臨床医学一般  (GJ01030V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 急性冠症候群 ,  患者 ,  制度 ,  プロトコル ,  実施