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J-GLOBAL ID：201802290489967587   整理番号：18A0651839

905nm InGaAsパルスレーザダイオードの駆動電流特性の解析と試験【JST・京大機械翻訳】

Analysis and measurement on drive current characteristics of 905 nm InGaAs pulse laser diodes

著者 (4件)： Li Yongjun (重慶大学光電工程学院,重慶,400044) ,  Zou Jian (重慶大学光電工程学院,重慶,400044) ,  Gan Quanlu (重慶大学光電工程学院,重慶,400044) ,  Deng Wenjian (重慶大学光電工程学院,重慶,400044)
資料名： Jiguang Jishu  (Jiguang Jishu)
巻： 41  号： 6  ページ： 803-806  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2072A  ISSN： 1001-3806  CODEN： JJISEO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 高出力905nm InGaAsパルスレーザダイオードのレーザパルス幅とピークパワーを調整するために,パルス幅を調整することができた。本論文では,金属酸化物半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)の駆動としてMOSFETを用いて,高電圧モジュールとエネルギー貯蔵容量の間の充放電を制御するために,フィールドプログラマブルゲートアレイによるトリガパルスと集積モジュールEL7104Cを用いた。パルスレーザーダイオードの駆動回路を設計し、駆動電流特性に対して理論分析と実験検証を行い、異なるコンデンサと高圧条件下の電流パルス幅とピークデータを取得し、具体的な変化関係を分析し、スペクトルとパワー-電流特性テストを行った。結果により、駆動電流のパルス幅とピーク電流に影響を与える重要な要素は、コンデンサの大きさと充電高圧であり、パルスレーザーダイオードの駆動電流ピークは0A~40A、パルス幅20ns~100nsで調節可能であり、パルスレーザーダイオードの最大ピーク出力は40Wに達することが分かった。パルス型半導体レーザの出力パワーとパルス幅の制御可能な調整を実現した。この設計と分析は近赤外高出力パルスレーザーの制御可能な駆動設計に対して一定の実用的な参考意義がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *パルス ,  駆動回路 ,  *電流 ,  *ヒ化ガリウムインジウム ,  半導体レーザ ,  FPGA ,  コンデンサ ,  スペクトル ,  充電 ,  *パルスレーザ ,  MOSFET ,  パルス幅
準シソーラス用語： パルス電流 ,  高出力 ,  *駆動電流 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： laser technique ,  controllability and regulation ,  peak current ,  pulse width ,  high voltage ,  capacitance

分類 (1件)： トランジスタ  (NC03070N)

タイトルに関連する用語 (6件)： InGaAs ,  パルスレーザ ,  ダイオード ,  駆動電流 ,  解析 ,  試験