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J-GLOBAL ID：201802290573812824   整理番号：18A0651800

RGS16蛋白質の発現は,口腔扁平上皮癌において重要な役割を果たしていることが示唆された。【JST・京大機械翻訳】

Significance of RGS16 protein expression in oral squamous cell carcinoma

著者 (3件)： Ning Yi (山西医科大学口腔医学系,太原,030012) ,  Di Liqin (山西省人民医院病理科) ,  Sun Rui (山西省人民医院口腔he面外科)
資料名： Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi  (Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 33  号： 5  ページ： 702-704  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1480A  ISSN： 1001-3733  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 免疫組織化学染色法を用いて、84例の口腔鱗状細胞癌(OSCC)患者の癌組織におけるRGS16タンパク質の発現状況を測定し、口腔扁平上皮癌の臨床病理特徴との関係を分析した。結果は以下を示した。78例のRGS16タンパク質発現は陽性であり、その発現強度は口腔鱗状細胞癌の臨床病期と相関があり(P<0.05)、患者の年齢、性別、リンパ節転移及び分化程度とは明らかな相関性がなかった(P>0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： リンパ節転移 ,  *タンパク質 ,  分化 ,  *口腔 ,  患者
準シソーラス用語： 性別 ,  病期 ,  蛋白質発現 ,  臨床病理学 ,  腫瘍組織 ,  免疫組織染色 ,  *口腔内扁平上皮癌 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： RGS16 protein ,  Oral squamous cell carcinoma ,  Immunohistochemical staining

分類 (1件)： 歯と口腔の腫よう  (GT04000N)

タイトルに関連する用語 (4件)： 蛋白質 ,  発現 ,  口腔扁平上皮癌 ,  役割