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J-GLOBAL ID：201802290613845089   整理番号：18A1038854

サプライチェーンに沿った品質改善のための研究開発努力の調整【JST・京大機械翻訳】

Coordinating research and development efforts for quality improvement along a supply chain

著者 (1件)： Lambertini Luca (Department of Economics, University of Bologna, Strada Maggiore 45, Bologna, 40125, Italy)
資料名： European Journal of Operational Research  (European Journal of Operational Research)
巻： 270  号： 2  ページ： 599-605  発行年： 2018年 
JST資料番号： A0547A  ISSN： 0377-2217  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 2部料金の最適設計を,最終製品の知覚品質を増加させるために,研究開発活動において最も投資する同じサプライチェーンに属する2つの企業の動的モデルにおいて調査した。垂直統合モノリストの性能の複製は,料金が上流のR&D努力または製品品質そのもののいずれかの線形関数である2部分料金を用いて達成できることを示した。上流企業のバランスシートに現れるR&D図に頼る可能性は,品質強化が観察できるか検証できないので望ましい。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 貸借対照表 ,  ダイナミックモデル ,  最適設計 ,  製品品質 ,  料金 ,  *品質
準シソーラス用語： 垂直統合 ,  知覚品質 ,  最終製品 ,  *品質改善 ,  *サプライチェーン , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 研究開発におけるOR ,  製品品質 ,  垂直分離 ,  垂直統合 ,  アウトソーシング

分類 (1件)： 物的流通  (KA08000O)

タイトルに関連する用語 (4件)： サプライチェーン ,  品質改善 ,  研究 ,  開発