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J-GLOBAL ID:201802290645027000   整理番号:18A1662533

弓歯記憶受骨器連携帯線リベットによる肩鎖関節脱臼の治療【JST・京大機械翻訳】

Arch-dens Shape Memory Connector Combined with Rivet Pins with Lines in Treatment of Dislocation of Acromioclavicular Joint
著者 (7件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 65-68  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3969A  ISSN: 1674-0742  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】肩鎖関節脱臼の治療において,弓歯記憶装置と縫合帯線リベットの併用治療の手技と臨床効果をまとめる。【方法】2012年2月から2016年8月まで,上海の長海病院において,肩鎖関節脱臼の症例24例を,Rockwood分類,III型11例,IV型8例,V型4例であった。VI型1例。治療後4週目,8週目,12週目に鎖骨正位X線写真,術後の合併症,術後Constant-Murley肩関節機能採点システム4つの面:疼痛,日常生活,肩関節活動度及び筋力と術前比較により治療効果を評価した。【結果】患者24名は,正常生活時間(4.2±1.3)か月,Constant-Murley肩関節機能スコア(平均54.8±5.2)および術後最終追跡調査(85.3±4.4)で,満足整復および固定を達成した。Constant-Murley肩関節機能スコアの全体的治療効果を評価した。優(90100点)4例、良(8090点)17例、可(6080点)3例、差(60点以下)0例。手術後の合併症はなく、肩関節X線写真では烏口鎖骨関節間隔が正常であった。結論弓歯記憶合金の骨結合器と帯線リベットの併用による肩鎖関節脱臼の治療は新しい治療方法を提供し、操作が簡単で、再手術を必要とせず、治療効果が良好で、更に応用を普及させる価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 
タイトルに関連する用語 (5件):
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