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J-GLOBAL ID:201802290661274196   整理番号:18A1233017

アルコール還元法による高アスペクト比を有する銀ナノワイヤ合成技術開発

著者 (8件):
資料名:
巻: 98th  ページ: ROMBUNNO.1I2-02  発行年: 2018年03月06日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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透明導電膜の材料である銀ナノワイヤ(Ag NWs)は,還元溶媒としてエチレングリコール,保護剤としてポリビニルピロリドンを用いたポリオール還元法により合成される。しかし,この手法で得られるAg NWsでは,高品質な透明導電膜は得られないため,アスペクト比の向上が求められる。本研究では,アスペクト比向上を目指し,還元溶媒にアルコールを選択し,新奇保護剤の探索を行う。各溶媒および保護剤の役割を明らかにし,高アスペクト比を有するAg NWsの合成を試みた。(著者抄録)
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分類 (2件):
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無機化合物一般及び元素  ,  コロイド化学一般 
物質索引 (3件):
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