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J-GLOBAL ID：201802290732633707   整理番号：18A1654577

ブレオマイシン硬化治療早期末梢動静脈奇形【JST・京大機械翻訳】

Pingyangmycin sclerotherapy for early-stage peripheral arteriovenous malformations

著者 (6件)： Wu Xiangjie (317000,温州医科大学附属浙江省台州医院小儿外科) ,  Wu Xiafang (317000,温州医科大学附属浙江省台州医院超声科) ,  Luo Chunfen (317000,温州医科大学附属浙江省台州医院小儿外科) ,  Mao Saike (317000,温州医科大学附属浙江省台州医院小儿外科) ,  Li Shengmiao (317000,温州医科大学附属浙江省台州医院小儿外科) ,  Yu Linjun (317000,温州医科大学附属浙江省台州医院小儿外科)
資料名： Zhonghua Zhengxing Waike Zazhi  (Zhonghua Zhengxing Waike Zazhi)
巻： 34  号： 5  ページ： 343-347  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2316A  ISSN： 1009-4598  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:ブレオマイシン(ブレオマイシンA5)硬化による早期末梢動静脈奇形(arteriovenousmalformation,AVM)の安全性と有効性を検討する。方法:2012年1月2015年5月のSchobinger臨床分期早期(I、II期)の末梢AVM病例13例、その中I期11例、II期2例、年齢3ケ月から51歳。B型超音波或いはDSA定位下で、血管腔及び拡散病巣の辺縁病巣領域からブレオマイシン硬化剤を注射し、すべての患者の術前、術後にすべて関連の補助検査を行い、それぞれ患者の臨床症状の改善情況と画像学検査の病巣の消失情況による治療効果の評価を行った。結果:すべての患者は治療と治療後のフォローアップを行い、36年間フォローした。88回(平均6.7回)の注射を受けた。治療効果評価:7例は基本的に治癒し、3例は明らかに改善し、2例は部分的に改善し、1例は無効であった。その中に7例の患者に術後の異なる程度の腫脹があり、その後、自主的に消失し、深刻な合併症はなかった。結論:ブレオマイシン硬化剤注射による早期末梢AVMの治療は有効で、合併症が少なく、病変の更なる発展をコントロールできる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 安全性 ,  患者 ,  画像 ,  *治療法 ,  超音波 ,  *動静脈奇形 ,  定位 ,  血管 ,  *ブレオマイシン ,  腫脹
準シソーラス用語： 注射 ,  フォローアップ ,  臨床効果 ,  臨床症状 ,  病巣 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Pingyangmycin ,  Sclerosing agent injection therapy ,  Arteriovenous malformations

分類 (1件)： 先天性疾患・奇形の治療  (GD03030R)

タイトルに関連する用語 (5件)： ブレオマイシン ,  硬化 ,  治療 ,  早期 ,  動静脈奇形