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J-GLOBAL ID:201802290834866004   整理番号:18A1378056

ハイブリッドハロゲン化鉛ペロブスカイトのコロイド量子井戸を用いた超高純度緑色発光ダイオード【JST・京大機械翻訳】

18-2: Ultrapure Green Light-Emitting Diodes using Colloidal Quantum Wells of Hybrid Lead Halide Perovskites
著者 (3件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 214-217  発行年: 2018年 
JST資料番号: E0907A  ISSN: 0097-966X  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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純粋な緑色発光ダイオード(LED)は,Recによって定義されるように,次世代ディスプレイにおける超広色域を実現するために不可欠である。2020規格。しかし,ヒトの眼は緑のスペクトル領域により敏感であるので,Recの>95%をカバーする十分に狭い帯域幅を持つ超純粋な緑色エレクトロルミネセンス(EL)を達成することはまだ可能ではない。CIE 1931色空間の2020規格。ここでは,有機-無機臭化鉛ペロブスカイトのコロイド量子井戸(CQWs)に基づく効率的で超純粋な緑色ELを実証した。誘電量子井戸(DQW)工学とそれらの凝集誘起emsion挙動を通して,量子閉じ込めCQWは162meVの高い励起子結合エネルギーを示し,スピンコート膜において~95%の高い光ルミネセンス量子収量(PLQY)をもたらした。著者らの最適化LEDデバイスは21cd/Aの最大電流効率(η_CE)を示し,これは全てのコロイドペロブスカイト型ナノ結晶ベースLEDで報告されている最高効率より約50%高く,蛍光有機LEDの性能と一致した。(0.168,0.773)のCIE1931色座標は,Recの97%をカバーした。CIE 1931色空間における2020規格は,これまでに報告された「最もグリーンな」LEDを代表している。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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