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J-GLOBAL ID：201802291110420783   整理番号：18A1580509

異なる胎齢の胎膜早期破裂による新生児早発性敗血症母子の炎症因子レベルと臨床表現の比較【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Zhou Qili (承徳医学院附属医院,河北承徳,067000) ,  Liu Lirui (承徳医学院附属医院,河北承徳,067000) ,  Guo Jian (承徳医学院附属医院,河北承徳,067000) ,  Zhang Jinhuan (承徳医学院附属医院,河北承徳,067000) ,  Liu Xia (承徳医学院附属医院,河北承徳,067000)
資料名： Shandong Yiyao  (Shandong Yiyao)
巻： 58  号： 5  ページ： 58-60  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3661A  ISSN： 1002-266X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:異なる胎齢前期破水による新生児早発性敗血症母子の炎症因子レベル及び新生児早期発症型敗血症の臨床症状を比較する。方法:早発破産婦(早期破水時間≧12h)112例を選び、分娩した新生児は新生児の甲発性敗血症と診断された。胎児年齢によって早産児群72例、満期児群40例に分けた。出産前に産婦の静脈血を採取し、出産後に新生児の臍静脈血を採取し、それぞれ血液ルーチン、C反応性蛋白(CRP)、カルシトニン(PCT)、インターロイキン6(IL-6)を測定した。両群の炎症因子レベルと臨床症状の差異を比較した。結果:早産児群の産婦末梢血CRP、PCT及びIL-6の上昇比率は満期児群より高く(P<0.05)、両群の白血球、好中球、単球の水平分布の割合に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。早産児群の臍静脈血白血球減少、血小板低下、PCT上昇、IL-6上昇比率は、満期児群に比べ、統計学的有意差があり(P<0.05)、両群のCRP上昇の割合に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。早産児群の多くは呼吸困難、無呼吸、腹部膨満であった(P<0.05)。結論:異なる胎齢前期破水による新生児早発性敗血症の産婦出産前血清炎症因子、産後臍静脈血炎症因子レベル及び新生児臨床表現はみな差異がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： C反応性タンパク質 ,  *新生児 ,  インターロイキン6 ,  末梢血 ,  単球 ,  胎児 ,  血清 ,  *炎症 ,  呼吸困難 ,  *敗血症 ,  臍静脈 ,  好中球 ,  *細菌感染症
準シソーラス用語： 有意差 ,  早産児 ,  産婦 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  感染症・寄生虫症の診断  (GD01020S) ,  婦人科疾患,妊産婦の疾患  (GS03000D)

タイトルに関連する用語 (10件)： 胎齢 ,  胎膜 ,  早期 ,  破裂 ,  新生児 ,  敗血症 ,  炎症 ,  因子 ,  臨床 ,  表現