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J-GLOBAL ID:201802291233996037   整理番号:18A1499917

ICTを活用した社会インフラへのモニタリング技術の応用と動向 その10 IoT技術を活用した鋼構造物モニタリングの動向と課題

著者 (1件):
資料名:
号: 34  ページ: 49-53  発行年: 2018年07月31日 
JST資料番号: S0180B  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・「モニタリング」を定義し,維持管理のサイクルを支援するモニタリングを7つのカテゴリーに分類。
・IoTを利用したモニタリングの要素技術として,省電力無線センサ網,スマートフォンを利用した計測系,データ同化の3手法を開発。
・応用事例として,余震応答計測による橋梁支承の特性同定,加速度応答計測による橋梁への活荷重推定,車両振動計測による橋面への外力推定,斜張橋ケーブルの振動観測を紹介。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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準シソーラス用語:
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分類 (3件):
分類
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橋梁の破壊,保守,その他  ,  振動の励起・発生・測定  ,  研究開発 
引用文献 (14件):
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