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J-GLOBAL ID：201802291252986280   整理番号：18A2193338

尊厳療法と心理的介入の併用による末期原発性肝癌患者の負性情緒と生活の質への影響に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Application of dignity therapy combined with psychological intervention in patients with end-stage primary liver cancer

著者 (4件)： Jin Juan (222000江蘇省連云港市,南京医科大学康達学院附属医院/連云港市第一人民医院肝胆外科) ,  Zhu Shoulin (222000江蘇省連云港市,南京医科大学康達学院附属医院/連云港市第一人民医院肝胆外科) ,  Gao Jing (222000江蘇省連云港市,南京医科大学康達学院附属医院/連云港市第一人民医院泌尿外科) ,  Yuan Chunmei (222000江蘇省連云港市,南京医科大学康達学院附属医院/連云港市第一人民医院腎内科)
資料名： Shiyong Ganzang Bing Zazhi  (Shiyong Ganzang Bing Zazhi)
巻： 21  号： 5  ページ： 805-806  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3914A  ISSN： 1672-5069  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:末期原発性肝癌(PLC)患者の生活の質と負性情緒に対する心理的介入を併用した尊厳療法(DT)の効果を検討する。方法2015年6月2017年4月に著者病院に入院した82例の末期のPLC患者を無作為的に観察グループ41例と対照グループ41例に分け、2グループの常規看護を与え、また看護チームは観察グループの尊厳療法と心理干与を連合した。【結果】介入の1か月後に,観察群の自尊感情スコアは,(65.0±4.9)点であり,対照群[(56.3±4.3)点,P<0.05]より有意に高かった(P<0.05)が,対照群[(35.3±2.6)分]より有意に高かった(P<0.05)。P<0.05,生活の質は(71.2±9.8)で,対照群(62.5±7.5)より有意に高かった(P<0.05)。観察組のSAS採点は(39.2±2.6)点、SDA採点は(36.5±2.9)点、対照組[(48.7±4.2)点と(48.3±4.0)点、P<0.05]より明らかに低かった。結論:尊厳療法と心理干与の併用は末期PLC患者の自尊と希望レベルを改善し、その生活の質を高め、そして負性情緒を下げることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 看護 ,  *クオリティオブライフ ,  *治療法 ,  効果
準シソーラス用語： スコア ,  自尊心 ,  *心理 ,  チーム看護 ,  原発性肝癌 ,  *心理的アプローチ ,  *尊厳 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  臨床腫よう学一般  (GE03010Y)

タイトルに関連する用語 (10件)： 尊厳 ,  療法 ,  心理的介入 ,  併用 ,  末期 ,  原発性肝癌 ,  患者 ,  情緒 ,  生活の質 ,  研究