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J-GLOBAL ID：201802291311810516   整理番号：18A1323259

燃焼源食場における食事環境内粒子状物質PM1.0,PM2.5とPM10濃度レベル及び影響因子【JST・京大機械翻訳】

Study on Concentration Levels of Particulate Matters PM1.0, PM2.5 and PM10 in Dining Environments with Combustion Sources and Influence Factors in Public Dining Places

著者 (4件)： Zhang Jinping (北京建筑大学“供熱、供燃气、通風及空調工程”北京市重点実験室,北京100044;北京建筑大学環境与能源工程学院,北京100044) ,  Guo Lijun (北京建筑大学“供熱、供燃气、通風及空調工程”北京市重点実験室,北京100044;北京建筑大学環境与能源工程学院,北京100044) ,  Xu Cong (北京建筑大学“供熱、供燃气、通風及空調工程”北京市重点実験室,北京100044;北京建筑大学環境与能源工程学院,北京100044) ,  Zhao Huan (北京建筑大学“供熱、供燃气、通風及空調工程”北京市重点実験室,北京100044;北京建筑大学環境与能源工程学院,北京100044)
資料名： Jianzhu Kexue  (Jianzhu Kexue)
巻： 33  号： 12  ページ： 1-8  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2943A  ISSN： 1002-8528  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 自帯燃焼源公共飲食場の食事環境内の粒子状物質濃度レベルを知るため、北京市の11軒の典型的な飲食店の食事環境内の粒子状物質PM1.0、PM2について研究を行った。その結果;1)試験期間中の11の食事店の食事環境内のPM1.0,PM2.5とPM10の平均濃度はそれぞれ0.021~0.427mg/m3,0.021~0.1であった。428mg/m3と0.0230.434mg/m3、9軒の飲食店は食事環境内のPM2.5濃度が基準を超え、5軒の食事環境内のPM10濃度が基準を超えた。2)自帯燃焼源の飲食場の食事環境内の粒子状物質は主に微細粒子状物質PM1.0であり、各就食環境内の異なる粒径の粒子状物質濃度比値PM1.0/PM2.5は92である。04%99.98%の間,PM2.5/PM10は88.21%99.71%であった。3)食事環境内のPM2.5とPM10とPM1.0は,PM2.5と正に相関した。結果は,食事環境内の微細粒子状物質PM10の研究のための基礎データを提供する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 粒径 ,  *PM10 ,  レストラン ,  *PM2.5
準シソーラス用語： 濃度比 ,  平均濃度 ,  北京市 ,  影響因子 ,  粒子状物質 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： combustion source ,  restaurants ,  concentration of particulate matter ,  influencing factor ,  correlation

分類 (1件)： 粒状物調査測定  (SB03060E)

タイトルに関連する用語 (6件)： 燃焼 ,  食事環境 ,  粒子状物質 ,  PM1 ,  PM10 ,  影響因子