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J-GLOBAL ID:201802291333339610   整理番号:18A1141088

Eagle症候群患者に対する術中ナビゲーションシステムと圧電手術の使用:症例報告【JST・京大機械翻訳】

Use of an intraoperative navigation system and piezoelectric surgery for styloidectomy in a patient with Eagle’s syndrome: a case report
著者 (7件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 322  発行年: 2017年 
JST資料番号: U7518A  ISSN: 1752-1947  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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細長い茎状突起症候群(Eagle症候群)は,茎状突起の症候性伸長または乳突筋または顎関節のミネラル化に与えられる用語である。この症候群の外科的治療のための2つの一般的に使用されるアプローチは,経頚的および経口腔的アプローチである。両者は,それらの限界と特定の術中リスクを有する。ここでは,合併症のリスクを減少させるために,圧電手術,外科的計画および術中ナビゲーションと組み合わせた経口腔アプローチを用いたEagle症候群患者の治療について報告する。45歳の日本人男性において,術中ナビゲーションシステムによる最小侵襲アプローチを用いて,細長い茎状突起を切除した。術前準備は,手術中に必要とされる口の開口条件を作るために,特注のインテロrocの使用を含んでいた。ナビゲーションプローブの三次元位置を用いて,細長い茎状突起の位置を同定した。経口腔的アプローチによる切除スポットの確認後に,茎状突起を圧電手術により解剖した。追跡調査では,合併症を伴わない良好な回復を示した。術中ナビゲーションシステムを用いた茎状突起の切除と経口腔的アプローチ中の特注のインテロrocスプリントは,圧電切断装置と共に,Eagle症候群の治療に対して安全で効果的である。Copyright 2018 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
呼吸器疾患の治療一般  ,  歯と口腔の疾患  ,  歯と口腔の疾患の外科療法 
引用文献 (20件):
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