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J-GLOBAL ID：201802291510989510   整理番号：18A1679191

固定子巻線温度を用いたタービン発電機の状態監視【JST・京大機械翻訳】

Condition Monitoring of Turbine Generator Using Stator Winding Temperature

著者 (3件)： Qian Fang (Remote Diagnostic Technology Institute, Shanghai Electric Power Generation Group, Shanghai, China) ,  Feng Yutong (East China Normal University, Shanghai, China) ,  Ling Jun (Remote Diagnostic Technology Institute, Shanghai Electric Power Generation Group, Shanghai, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ICPHM  ページ： 1-5  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 状態監視(CM)は火力発電所における安全関連複合要素にとって重要である。固定子巻線温度はタービン発電機の重要な監視指標の1つである。本論文では,AAKRベースの経験的推定とSPRTベースの検出を統合したロバスト条件監視法を提案し,固定子巻線温度を監視した。自動連想カーネル回帰(AAKR)は,タービン発電機固定子巻線温度の正常な挙動を構築するためのモデリング法である。逐次確率比検定(SPRT)はAAKR推定と測定温度の間の残留を検出し,温度が期待通りに動作するかどうかを決定する。データセットを適用して,状態監視法が初期故障を正確かつ簡単に検出できることを検証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 初期故障 ,  安全性 ,  ロバスト性 ,  *モデリング
準シソーラス用語： カーネル回帰 ,  火力発電所 ,  *状態監視 ,  *タービン発電機 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 固定子巻線 ,  タービン発電機 ,  状態監視