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J-GLOBAL ID:201802291919271299   整理番号:18A1246852

建築目的のための塩水和物相変化材料のマクロカプセル封じのための異なる材料の研究【JST・京大機械翻訳】

Investigation of different materials for macroencapsulation of salt hydrate phase change materials for building purposes
著者 (5件):
資料名:
巻: 180  ページ: 512-518  発行年: 2018年 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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建築物中に設置された相変化材料の大部分は,可燃性の高いマイクロカプセル化パラフィンである。塩水和物は腐食性で吸湿性であるが安価である。適切な塩水和物カプセル化材料は建設産業にとって非常に興味深い。したがって,マクロカプセル化は可能で安価な機会である。したがって,50wt%MgCl_2×6H_2Oと50wt%CaCl_2×6H_2Oから成るマクロカプセル化相変化材料の種々の方法を研究した。研究結果は,アルミニウムまたはポリ塩化ビニリデンの層を有する箔および添加物(雲母,グラファイト,ガラスフレーク)を有する液体スパーワニスが好適な材料であることを示した。さらに,液体ゴム(Noxyde),液体EPDM(エチレンプロピレンジエン(M-クラス))および液体ポリ塩化ビニリデン,ならびに押出テープとしてのブチルゴム,大理石モデル化粘土または注入可能質量を試験した。これらの材料は使用可能であるが,液体二成分ポリスルフィドと他の箔は適切ではない。結論として,供給者は,応用,建設材料および価格に基づいて,箔または液体材料を使用することを決定することができた。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
モルタル,コンクリート  ,  その他の石材 

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