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J-GLOBAL ID：201802291929337824   整理番号：18A1042904

改善された給電機構を持つKuバンド送信アレイ【JST・京大機械翻訳】

Ku-Band Transmitarrays With Improved Feed Mechanism

著者 (5件)： Feng Peng-Yu (School of Electronic Engineering, University of Electronic Science and Technology of China, Chengdu, China) ,  Qu Shi-Wei (School of Electronic Engineering, University of Electronic Science and Technology of China, Chengdu, China) ,  Yang Shiwen (School of Electronic Engineering, University of Electronic Science and Technology of China, Chengdu, China) ,  Shen Long (Huawei Technologies Company, Ltd., Shanghai, China) ,  Zhao Jianping (Huawei Technologies Company, Ltd., Shanghai, China)
資料名： IEEE Transactions on Antennas and Propagation  (IEEE Transactions on Antennas and Propagation)
巻： 66  号： 6  ページ： 2883-2891  発行年： 2018年 
JST資料番号： C0218A  ISSN： 0018-926X  CODEN： IETPAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： レンズアンテナとアレイ技術の利点を組み合わせて,送信アレイは近年広く関心を集めている。本論文の第1部では,1の焦点対直径比(F/D)を持つホーンにより供給される13GHzで動作する広帯域4層透過アレイを提案した。二重共鳴二重六方晶リングから成る使用された要素は,ハニカム格子に密接に配置されている。シミュレーション結果は,透過アレイが,1dB利得低下に対して,それぞれ,53.34%のピーク開口効率と19.23%の帯域幅を達成できることを示した。測定結果に及ぼす強い影響を有する因子を解析した。第二部では,透過アレイプロファイルの低減を目的とした改良給電機構を詳細に検討した。共役場整合技術を用いて理想的な補償を実現した。最初の設計で適用されたフィードホーンにほぼ同一の開口サイズを持つ小規模アンテナアレイは,64.5%のプロファイル縮小で透過アレイを効果的に励起することができる。これらのプロトタイプは広帯域透過アレイと低プロファイルアレイ給電送信アレイの設計の実現可能性を確認した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 小規模 ,  共役 ,  広帯域 ,  二重共鳴 ,  開口面効率 ,  利得 ,  六方晶系 ,  ホーン ,  開口 ,  *電力供給 ,  シミュレーション ,  プロトタイプ ,  アレイアンテナ ,  レンズアンテナ
準シソーラス用語： ハニカム格子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (3件)： 給電 ,  Kuバンド ,  アレイ