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J-GLOBAL ID：201802291949736052   整理番号：18A1004687

追加ポータルを用いない半月板根断裂の縫合アンカー再固定【JST・京大機械翻訳】

Suture Anchor Refixation of Meniscal Root Tears Without an Additional Portal

著者 (5件)： Balke Maurice (Sportsclinic Cologne, University of Witten/Herdecke, Cologne-Merheim-Medical-Centre, Cologne, Germany) ,  Akoto Ralph (Department of Trauma and Reconstructive Surgery, Division of Knee and Shoulder Surgery, Sports Traumatology, Asklepios Clinic St. Georg, Hamburg, Germany) ,  Offerhaus Christoph (Sportsclinic Cologne, University of Witten/Herdecke, Cologne-Merheim-Medical-Centre, Cologne, Germany) ,  Offerhaus Christoph (Department for Trauma, Orthopaedics, Hand and Reconstructive Surgery, HELIOS-Spital UEberlingen, UEberlingen, Germany) ,  Hoeher Juergen (Sportsclinic Cologne, University of Witten/Herdecke, Cologne-Merheim-Medical-Centre, Cologne, Germany)
資料名： Arthroscopy Techniques  (Arthroscopy Techniques)
巻： 7  号： 5  ページ： e511-e515  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2942A  ISSN： 2212-6287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 内側半月の後部歯根の断裂の生体力学的結果は完全半月板切除のそれに匹敵する。メニスカス根の完全性は,荷重分担と衝撃吸収の重要な機能を可能にするために重要である。未処理の歯根断裂は,それぞれの膝区画の初期変形性関節炎を引き起こすメニスカスの機能の押出と損失をもたらす。半月根修復は,2つの主要な技術によって達成することができた。外固定による経けい骨トンネルを通してのpul骨縫合を使用する間接的固定と縫合アンカーを使用する直接固定であった。プルアウト縫合は,骨トンネルの長さにより縫合材料の伸びや摩耗を起こしやすい。現在の縫合アンカー技術は,それらが神経血管構造に対する損傷のより高いリスクを有する付加的後部門脈を必要とするので,挑戦的である。特別に設計した曲線通過装置の使用でも,アンカーの安全な挿入は困難である。著者らは,追加の後部門脈を必要とせずに内側半月板の後根の縫合アンカー再固定のための技術を提示する。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 脛骨 ,  変形性関節症 ,  歯根 ,  生体力学 ,  *縫合術 ,  門脈 ,  創外固定法 ,  *半月板 ,  メニスカス ,  伸び ,  安全性 ,  *断裂
準シソーラス用語： 半月板切除術 ,  内側半月 ,  ポータルサイト , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： ポータル ,  断裂 ,  縫合 ,  アンカー