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J-GLOBAL ID:201802291966090735   整理番号:18A1434891

後路PSOによる胸腰段陳旧性椎体骨粗鬆症性圧縮性骨折の治療効果と安全性研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical efficacy and safety of posterior pedicle subtraction osteotomy for treatment of old thoracolumbar osteoporotic vertebral compression fracture
著者 (3件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 173-177  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3169A  ISSN: 0253-9802  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:胸腰椎陳旧性椎体骨粗鬆骨折に対する後方椎弓根回全椎体骨切り術(PSO)の治療効果及び安全性を検討する。方法:後路のPSOを用いて12例の胸腰椎陳旧性椎体骨粗鬆性骨折を治療し、術後定期的にフォローアップを行い、術前及び術後12カ月のCobb角と術後12カ月のフォローアップを行った。視覚アナログスケール(VAS)、日本骨科学会(JOA)の採点を行い、そして過屈伸位X線写真とCTスキャンで骨移植融合情況を観察する。結果:12例の患者はすべて順調に手術を完成し、死亡、大血管損傷と対麻痺などの深刻な合併症はなかった。11例は術後12カ月に骨性融合し,偽関節形成を認めず,胸腰部分の局所後弯Cobb角(12.6±2.5)度であった。VASおよびJOAスコアは,それぞれ(3.9±1.2)および(4.3±1.4)であり,術前の改善(P<0.001)。結論:後路PSOによる胸腰段陳旧性椎体骨粗鬆性骨折の治療は安全、有効、合併症が少なく、比較的に理想的な治療方法である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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