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J-GLOBAL ID:201802291971467104   整理番号:18A1608239

キナゾリン誘導体合成のためのヨウ素触媒による2-アミノ-N′-アリルベンゾヒドラジドとケトン酸の化学選択的反応【JST・京大機械翻訳】

The Chemo-selective Reaction of 2-Amino-N′-arylbenzohydrazide and Ketonic Acid Catalyzed by Iodine for the Synthesis of Quinazoline Derivatives
著者 (3件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 1906-1916  発行年: 2018年 
JST資料番号: B0720A  ISSN: 0022-152X  CODEN: JHTCAD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ヨウ素によって触媒された2-アミノ-N′-アリルベンゾヒドラジドとケトン酸の化学選択的反応を用いて,種々の2,3-ジヒドロキナゾリン-4(1H)-オンを効率的に合成した。レブリン酸の使用は一連の2,3,3a,4-テトラヒドロピロロ[1,2-a]キナゾリン-1,5-ジオンを高収率で与えたが,アセト酪酸は第二ピリジン環を形成することなくキナゾリン骨格のみを与えた。イオン性液体の代わりに溶媒としてアルコールを用いて,ワンポット法でアセト酪酸基質のカルボキシル基を用いて,その後のエステル化を行った。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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環化反応,開環反応  ,  ピランの縮合誘導体  ,  ピリジンのその他の縮合誘導体 
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