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J-GLOBAL ID:201802292106140048   整理番号:18A0145470

段階的インプラント埋入のための横方向歯槽堤増大のための新しいcollagenated異種骨ブロックの安全性と性能【Powered by NICT】

Safety and performance of a novel collagenated xenogeneic bone block for lateral alveolar crest augmentation for staged implant placement
著者 (6件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 36-45  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2536A  ISSN: 0905-7161  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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【目的】はインプラント埋入前に顎堤の側方骨増生のcollagenated異種骨ブロック(CXBB)移植片を置くことの性能と安全性を評価すること。MATERIAL&METHODS:単一または複数歯ギャップ患者と顎堤の重篤な水平崩壊では,骨接合ねじ萎縮骨冠への固定と除タンパクしたウシ骨無機質粒子(DBBM)および天然二分子層コラーゲン膜(NBCM)で補完CXBBを用いて行ったRidge Augmentation法。患者は前にCBCTと増強後24週間調べた。術後二十六週間,再突入法は,適切なインプラント埋入のための骨幅と利用可能性を評価するために行った。【結果】十五名の患者を28CXBBを受け,13名の患者で,再突入法を施行した。十一患者(84.6%)は付加的な輪郭または二次骨増加なしのインプラント挿入のための十分な骨体積を得た。ベースラインでの平均冠幅は2.83mm(SD 0.57)であり,再突入時の平均冠幅は6.90mm(SD 1.22)であり,4.12mm(SD 1.32)の平均リッジ幅増加した。軟部裂開は,様々な時点で,14名の患者(35.7%)の5年の経過観察中に発生した。添加では,初期インプラント損失(30.8%[患者])の高い発生率であった。【結論】CXBBは大多数の患者における二次インプラント埋入を可能にする重要な水平歯槽頂幅利得を達成した。軟部組織裂開の発生を,後続のインプラント治療の結果に顕著に影響する可能性がある。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患の外科療法 
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