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J-GLOBAL ID:201802292468448372   整理番号:18A1084566

ソウギョレオウイルスII型VP6蛋白ポリクローナル抗体の調製とその特異性分析【JST・京大機械翻訳】

Preparation and specification analysis of polyclonal antibody against grass carp reovirus type II VP6 protein
著者 (8件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 9-14  発行年: 2018年 
JST資料番号: C2668A  ISSN: 1000-6907  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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ソウギョレオウイルスII型VP6蛋白質のポリクローナル抗体を調製し,その特異性を同定するため,ソウギョレオウイルスII型HZ08株をテンプレートとして用いた。S9遺伝子をPCRによって増幅して,pET-32a-S9の原核生物発現ベクターをpET-32a(+)ベクターと結合させたS9遺伝子の原核生物発現ベクターを,pET-32a-S9ベクターに結合させた。.原核生物発現ベクターpET-32a-S9を,PCRによって増幅して,pET-32a-S9の原核生物発現ベクターを,pET-32a-S9ベクターにクローン化した。組換えプラスミドを大腸菌BL21(DE3)に形質転換し,IPTGで発現させた。精製後の組み換えVP6タンパク質をニュージーランドウサギに免疫し、ポリクローナル抗体を作製し、間接ELISA法を用いて抗体価を測定した。結果は,S9遺伝子のVP6蛋白質が原核生物発現ベクターで正確に発現し,精製組換蛋白質がニュージーランドウサギからの抗VP6ポリクローナル抗体を免疫することを示した。間接ELISAにより,その力価は約1:1であった。105、WesternblotとIFAの試験結果は、調製したポリクローナル抗体がGCRVII型の株を特異的に識別できることを示した。研究により、調製した抗VP6タンパク質ポリクローナル抗体はGCRVII型ウイルスを特異的に識別することができ、GCRVII型病原学の研究及びソウギョ出血病の臨床診断に基礎を築いた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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抗原・抗体・補体の生産と応用  ,  遺伝子操作 

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