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文献
J-GLOBAL ID:201802297390086469   整理番号:18A0962025

DV/DQ曲線解析を用いたLiNi_0.5Co_0.2Mn_0.3O_2とLiMn_2O_4混合カソードによるリチウムイオン電池の劣化診断【JST・京大機械翻訳】

Degradation diagnosis of lithium-ion batteries with a LiNi0.5Co0.2Mn0.3O2 and LiMn2O4 blended cathode using dV/dQ curve analysis
著者 (3件):
資料名:
巻: 390  ページ: 278-285  発行年: 2018年 
JST資料番号: B0703B  ISSN: 0378-7753  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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抄録/ポイント
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電池駆動車両が電力とコストの利点のために混合陰極を有するLIBsをしばしば使用するので,混合陰極を有するリチウムイオン電池(LIB)の劣化因子(カソードとアノード劣化と固体電解質界面(SEI)形成)を理解することは,それらの耐久性を改善するために必要である。サイクル試験条件と劣化因子の間の関係を解明するためにdQ/dV曲線解析を通して適応したdV/dQ曲線解析を開発した。これらの因子を比較するために,サイクル試験を異なる条件下で行った:1つの充電/放電速度(C/3),2つの充電状態(SoC)範囲(100%~0%および100%~70%)および3つの温度(0°C,25°Cおよび45°C)。著者らは,条件に依存して各分解因子の寄与度に明確な差があることを確認した。例えば,0°Cでは,容量減少率はSoC範囲に関係なくほとんど同じであったが,分解機構は異なり,カソード分解とSEI形成は同時に起こり,100%~70%SoC範囲では容量低下は主にSEI形成によるものであった。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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