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J-GLOBAL ID：201802297829723279   整理番号：18A1661273

コプラシド眼用注射液による滲出型加齢性黄斑変性の治療の有効性及び安全性分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of effectiveness and safety of conbercept ophthalmic injection in the treatment of exudative age-related macular degeneration

著者 (1件)： Liao Mingyi (518040,深zhen市眼科医院)
資料名： Zhongguo Xiandai Yaowu Yingyong  (Zhongguo Xiandai Yaowu Yingyong)
巻： 12  号： 12  ページ： 84-86  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3967A  ISSN： 1673-9523  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】滲出性加齢性黄斑変性の治療におけるKangbaiXin注射の有効性と安全性を評価する。方法60例の滲出型年齢相関性黄斑変性患者を治療の方法に従って観察組と対照組に分け、各30例。観察組に康柏西普眼用注射液治療を行い、対照組に光動力治療を与え、2組の治療前後の眼内圧(IOP)、視力、黄斑中心窩網膜の厚さ(CMT)、フルオレセイン漏出率、脈絡膜新生血管(CNV)面積を比較し、そして不良反応の発生情況を観察した。結果:治療前に、両群のIOP、視力を比較すると、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。治療後,観察群のIOP(12.21±2.04)mmHg(1mmHg=0.133kPa),視力(0.321±0.047)logMARは対照群の(14.18±1.98)mmHg,(0.438±0.)であった。062)logMARは,有意差を示した(P<0.05)。治療前に、2群のCMT、フルオレセイン漏出率、CNV面積を比較すると、統計学的有意差はなかった(P>0.05)が、治療後、両群のCMT、フルオレセイン漏出率、CNV面積を比較すると、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。両群とも重度の副作用が見られず、観察群の1例は一過性眼圧上昇、3例は注射部位の球結膜下出血、症状は軽く、自己回復。結論:康柏西普眼用注射液は伝統の光線力学治療より、滲出型年齢相関性黄斑変性に対する臨床治療効果が良く、しかも不良反応が少なく、症状が軽く、安全性が良く、普及価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  *注射剤 ,  *治療法 ,  *黄斑 ,  *浸出 ,  視力 ,  患者 ,  眼圧 ,  *安全性 ,  ラクトン ,  スピロ化合物 ,  フェノール類 ,  芳香族縮合化合物
準シソーラス用語： 有意差 ,  脈絡膜血管新生 ,  中心窩 ,  *黄斑変性 ,  *注射 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 眼の疾患の治療一般  (GP05010T)

物質索引 (1件)： フルオレセイン

タイトルに関連する用語 (7件)： 眼 ,  注射液 ,  滲出 ,  加齢性黄斑変性 ,  治療 ,  有効性 ,  安全性分析