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J-GLOBAL ID:201802297939978386   整理番号:18A0133211

ENT感染の抗菌治療【Powered by NICT】

Antimicrobial treatment of ENT infections
著者 (21件):
資料名:
巻: 24  号: 12 S  ページ: S9-S16  発行年: 2017年 
JST資料番号: T0075B  ISSN: 0929-693X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ENT感染症は最も一般的な小児期感染症と抗生物質処方の主要原因である。これら感染症は主にウイルスによるものであり,それらの大部分(も細菌種が関係するならば)は自発的に消滅する。最初のメッセージは,以下の2状況で抗生物質を処方ないことである:かぜ,非連鎖球菌性咽頭炎,喉頭炎,非化膿性中耳炎など。咽頭炎/咽頭炎では,抗生物質治療決定はA群連鎖球菌迅速診断試験の利用に主に基づいている。中耳炎では,2歳未満と年長児における最も厳しい状況小児でのみ起こる化膿性型は抗生物質で治療すべきである。アモキシシリンは,抗生物質治療を必要とするENT感染の大部分のための初回治療である。重症ENT感染症(乳様突起炎,喉頭蓋炎,レトロおよび副咽頭間隙膿瘍,ethmoiditis)は多くの場合に求められる入院と静脈内抗生物質緊急治療した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患  ,  感染症・寄生虫症一般 
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