文献

J-GLOBAL ID：201802298636883649   整理番号：18A1578495

歯硬組織変化の研究分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Zhang Shaopu (平頂山学院第二附属医院/平頂山市口腔医院,河南 平頂山,467000) ,  Xie Linpeng (平頂山学院第二附属医院/平頂山市口腔医院,河南 平頂山,467000) ,  Lu Jinju (平頂山学院第二附属医院/平頂山市口腔医院,河南 平頂山,467000)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 29  号： 5  ページ： 774-775  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】歯硬組織の変化に及ぼす異なる処置の効果を分析する。方法:治療の94例の臨床矯正患者を研究対象とし、入院順にA群、B群各47例に分けた。甲群は抜歯により治療し、B群は非抜歯方式により治療し、両群の硬組織と満足状況を評価した。【結果】2つの群の間で,咬合,歯列,側方咬合,および中線のスコアに有意差は見られなかった(t=0.573,0.482,0.415,0.042,P=0.568,0.631,0.679,0.967)。甲群の側貌スコアはB群より高く、統計学的有意差があった(t=4.413、P=0.000)。甲群の満足度はやや高く,B群のもの(χ2=0.344,P=0.557)は,有意差を示さなかった。結論:臨床矯正抜歯と無抜歯治療患者の覆顎カバー、歯列、側方咬合、中線などの歯硬組織状況間の差異は明らかではなく、患者の満足状況は近いが、側貌上の差異が明らかで、日後仕事中に患者の実際状況に合わせて適切な治療方法を選択するべきである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  抜歯 ,  統計学 ,  咬合 ,  治療法 ,  *硬組織 ,  歯列 ,  入院
準シソーラス用語： 側貌 ,  有意差 ,  スコア ,  非抜歯 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 矯正  (GT05040M) ,  歯科学一般  (GT01010D) ,  歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  歯の臨床医学一般  (GT01030Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： 歯 ,  硬組織 ,  研究 ,  分析