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J-GLOBAL ID：201802299480873856   整理番号：18A1445077

オザグレルナトリウム注射液と亜低温併用による脳外傷急性脳梗塞治療の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical trial of ozagrel sodium injection combined with mild hypothermia in the treatment of craniocerebral injury acute cerebral infarction

著者 (6件)： Chen Songfang (温州医科大学附属第二医院神経内科,浙江 温州,325200) ,  Zou Ming (温州医科大学附属第二医院神経内科,浙江 温州,325200) ,  He Zhiyong (温州医科大学附属第二医院神経内科,浙江 温州,325200) ,  Hu Beilei (温州医科大学附属第二医院神経内科,浙江 温州,325200) ,  Guo Xianyang (温州医科大学附属第二医院重症監護室,浙江 温州,325200) ,  Sheng Hansong (温州医科大学附属第二医院脳外科,浙江 温州,325200)
資料名： Zhongguo Linchuang Yaolixue Zazhi  (Zhongguo Linchuang Yaolixue Zazhi)
巻： 34  号： 3  ページ： 206-208  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2275A  ISSN： 1001-6821  CODEN： ZLYZE9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:オザグレルナトリウム注射液と亜低温による脳外傷急性脳梗塞治療の臨床治療効果と安全性を観察する。方法:62例の脳外傷急性脳梗塞患者をランダムに対照群31例と試験群31例に分けた。対照群は血栓通注射液を静脈注射し、毎回10mL、qd、試験群は静脈点滴でオザグレルナトリウム注射液を100mL、bidと亜低温治療を行った。2群の患者は14日間治療し、2群患者の臨床治療効果、神経機能欠損スコア、BarthEL指数、血流動力学指標の変化、及び薬物副作用の発生状況を比較した。結果:治療後、試験群と対照群の総有効率はそれぞれ90.32%(28例/31例)と61.29%(19例/31例)であり、統計学的有意差があった(P<0.05)。05).治療後、試験群と対照群の神経機能欠損スコアはそれぞれ(8.24±0.76)と(15.42±1.65)点であり、Barthel指数はそれぞれ(75.23±3)であった。48と52.32±3.33は,それぞれ,(3.46±0.21)と(4.63±0.26)mPasであり,全血の低せん断粘度は,それぞれ7であった。血漿粘度は,それぞれ(1.24±0.11)と(1.76±0.16)mPasであった。フィブリノーゲンは,それぞれ(3.07±0.41)と(4.16±0.18)g・L-1であった(P<0.05)。2群の患者の治療の間に薬物副作用は発生しなかった。結論:オザグレルナトリウム注射液と亜低温による脳外傷急性脳梗塞治療の臨床治療効果は適切であり、患者の血流動力学指標、神経機能と日常生活活動能力を明らかに改善することができる。しかも安全性が高い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  点滴 ,  安全性 ,  血流 ,  *治療法 ,  *低温 ,  血栓症 ,  *注射剤 ,  フィブリノーゲン ,  *脳損傷 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族化合物 ,  酵素阻害剤 ,  オレフィン化合物 ,  カルボン酸塩 ,  不飽和カルボン酸 ,  トロンボキサン拮抗薬
準シソーラス用語： 全血 ,  有効率 ,  対照群 ,  *急性期脳梗塞 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： ozagrel sodium injection ,  mild hypothermia ,  craniocerebral injury ,  acute cerebral infarction ,  safety

分類 (1件)： 生物薬剤学(臨床)  (GY01022L)

物質索引 (1件)： オザグレルナトリウム

タイトルに関連する用語 (9件)： オザグレルナトリウム ,  注射液 ,  低温 ,  併用 ,  脳外傷 ,  急性脳梗塞 ,  治療 ,  臨床 ,  研究