特許
J-GLOBAL ID:201803000003254696
ゲームプログラムおよびゲーム装置
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
江部 武史
, 井上 彰文
, 朝比 一夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-123995
公開番号(公開出願番号):特開2017-225641
出願日: 2016年06月22日
公開日(公表日): 2017年12月28日
要約:
【課題】どのような熟練度のプレイヤーにも楽しさを提供できる趣向性の高いゲームプログラムおよび当該ゲームプログラムを備えたゲーム装置を提供すること。【解決手段】本発明のゲームプログラムは、第1のマークと、プレイヤーが操作入力を行うタイミングを指示する指示マークとの表示を制御する表示制御手段と、前記第1のマークと、前記指示マークとを接近させる方向に相対的に移動させる移動制御手段と、前記プレイヤーからの前記操作入力により、入力情報を取得する入力情報取得手段と、前記第1のマークと前記指示マークとの間の位置関係と、前記入力情報とから、前記入力情報を判定する判定手段として、コンピューターを機能させる。前記移動制御手段は、前記第1のマークと前記指示マークとが重なった時の前記操作入力の有無にかかわらず、前記方向と異なる方向に、前記第1のマークと前記指示マークとを相対的に移動させる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1のマークと、プレイヤーが操作入力を行うタイミングを指示する指示マークとの表示を制御する表示制御手段と、
前記第1のマークと、前記指示マークとを接近させる方向に相対的に移動させる移動制御手段と、
前記プレイヤーからの前記操作入力により、入力情報を取得する入力情報取得手段と、
前記第1のマークと前記指示マークとの間の位置関係と、前記入力情報とから、前記入力情報を判定する判定手段として、コンピューターを機能させるゲームプログラムであって、
前記移動制御手段は、前記第1のマークと前記指示マークとが重なった時の前記操作入力の有無にかかわらず、前記方向と異なる方向に、前記第1のマークと前記指示マークとを相対的に移動させることを特徴とするゲームプログラム。
IPC (4件):
A63F 13/44
, A63F 13/53
, A63F 13/55
, A63F 13/814
FI (4件):
A63F13/44
, A63F13/53
, A63F13/55
, A63F13/814
前のページに戻る