特許
J-GLOBAL ID:201803000146362716

間接活線作業用共用操作棒

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 原嶋 成時郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-207979
公開番号(公開出願番号):特開2018-074631
出願日: 2016年10月24日
公開日(公表日): 2018年05月10日
要約:
【課題】 安全限界ツバよりも先端側を握るのを防止しつつ、手の動きの自由度を確保できる間接活線作業用共用操作棒を提供する。【解決手段】 棒状で先端部に先端工具が取り付けられ、手で握る把持部4cよりも先端側に安全限界ツバ51が設けられた間接活線作業用共用操作棒1であって、把持部4cが手で握られた状態で、該手の少なくとも親指と人差し指を覆う逆椀状の規制ツバ2が、把持部4cに設けられている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
棒状で先端部に先端工具が取り付けられ、手で握る把持部よりも先端側に安全限界ツバが設けられた間接活線作業用共用操作棒であって、 前記把持部が手で握られた状態で、該手の少なくとも親指と人差し指を覆う逆椀状の規制ツバが、前記把持部に設けられている、 ことを特徴とする間接活線作業用共用操作棒。
IPC (1件):
H02G 1/02
FI (1件):
H02G1/02
Fターム (1件):
5G352AE05

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